鳩待峠から尾瀬沼へ
今年は尾瀬沼にも沼山峠から行ったので、いつもの入り口の鳩待峠から尾瀬沼に行って1泊してまた、鳩待峠に戻るというコースにしてみました。
| 今回のコースは距離が長いので、2時出発にしてみました。順調に高速道路を走り、戸倉から入りました。交通規制でしたので、乗り合いタクシーです。駐車場は、昨日から止まっている人がいるのか、かなりの台数がありました。前回尾瀬にきたときがちょうど尾瀬国立公園になった日で記念式典の準備をしていました。その時はカバーがしてあったので、この看板は初めてです。朝食を取って、時刻は、5:35です。山の鼻にむかう道から見えた至仏さんです。今日はとても天候が良くて、絶好の山登り日和です。 | |
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| 6:40山の鼻につきました。さすがに日曜日、かなりの人が出ています。ベンチがすっかり作り直されて、きれいになっていました。7:10出発しました。木道に出てみると、すっかり秋の景色になっていました。ただ、まわりの山は、遠くに見える燧ヶ岳も含めてまだ、緑が濃かったです。左の写真は山の鼻の標識です。尾瀬ヶ原、鳩待峠、至仏山の方向を指しています。右は、牛首から尾瀬ヶ原に歩き出したところです。 | ![]() |
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| 振り返ると、至仏山が青空にくっきりと映えていました。前方には、燧ヶ岳が見えています。20分ほど歩いたところで、地塘にもはっきり、逆さ燧ヶ岳が映る写真が撮れました。風があってなかなか水面が安定しなかったのですが、実際に見えた光景は、写真よりずっときれいでした。 | ![]() |
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| 牛首に着きました。時刻は、8:02です。(休憩中か?)ゆっくりペースのこのグループにしては、いいペースです。牛首に立っている標識です。山の鼻、竜宮の方向を指しています。 | ![]() |
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| 竜宮の名の由来になった流れてきた川のもぐりこむところです。木道がこの潜り込むところと、わき出てくるところにまわしてありました。 ここまで、山の鼻での休憩を入れて、8:40でした。わき出すところは帰りに見ることにしました。竜宮小屋は修繕中で休憩はできません。トイレは使えます。そんなわけで、竜宮小屋のたどり着く手前にある休憩場所で休みました。 | ![]() |
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| 竜宮を通り過ぎて、しばらく歩いていくと、見える景色です。時刻は9:20。草もみじという言葉がぴったりくる風景です。そして、あと8分ほど歩いて見えてきた見晴十字路に建つ山小屋群が右の写真です。この風景が見えると、尾瀬ヶ原を全部見た気になるのは、私だけでしょうか。日帰りだと、ここで引き返して帰るのですが、今日は、初めてこの先に進んでいきます。 | ![]() |
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| 弥四郎小屋の前で、わき水を飲み、また、早い昼食をとって、コーヒーを飲み、ゆっくりやすみました。この後は、登り道が待っていると思いましたので。さて、トイレをすませて、歩き出し、見晴十字路の山小屋街を通り抜けたところにあった標識です。これから尾瀬沼に向かって、峠越えです。時刻は、10:40です。右の写真は、よく分からないと、思いますが、歩いて5分くらい行ったところで目に入った倒木の根っこです。たおれて、だいぶ時間がたっているらしく、根っこの間に草も生えていました。 | ![]() |
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| 10分くらい歩くと、出てくる燧ヶ岳への登山口です。(左側)木道は、すぐなくなって登山道になっているようでした。右の写真は、30分くらい歩いたところにあったきれいな川です。続いて、段小屋坂を登ります。 | ![]() |
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白砂峠に向かう道は、基本的には木道ですが、木道が切れると岩場の登りになります。つまり、木道と岩場の登りの繰り返しという感じです。見晴らしから登る私たちは、ハァハァ言っているのに、逆方向の人たちは、涼しい顔をして、通り抜けています。けっこう疲れたところで白砂峠に到着です。この間に2回ほど途中で休憩をとりました。時刻は、12:11。1時間半の登りでした。休憩を含めてなので、このグループとしては良いタイムです。 峠をこえると、また、右の写真のような木道と岩場の繰り返しを降りていきます。 |
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20分ほど峠を下っていくと、突然視界が開け、広い湿原が現れます。尾瀬沼までもう少しという感じです。この湿原は大きい地塘もあり、ミツガシワの群生がありました。木道がほぼ一直線に遠くの林の中に消えていっています。中央付近に標識がありました。左 尾瀬ヶ原(見晴)3.7km、 右 尾瀬沼(沼尻)0.9kmとありました。時刻12:34。また、2カ所に休憩する場所がありました。この湿原の名前は白砂田代でした。 |
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| 12:48 また、林を抜けて湿原がでてきました。沼尻平です。分かれ道がありました。もう、尾瀬沼は、目の前です。ここへ来る途中、沼尻そばやを見つけて、昼食をとろうと思っていました。ところが、すでに小屋をとじていました。右の写真は、沼尻休憩所の横面です。 | ![]() |
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| 沼尻休憩所で山菜そばを昼食に食べました。結構、そばの麺がおいしかったです。さすがに、つゆは濃いめでした。左の写真は、沼尻休憩所前からみえる尾瀬沼です。そうしている間に、事故が起こったらしく、小屋の関係者が医療関係者を捜していました。しばらくして、ヘリコプターが燧ヶ岳山麓に近づいてきました。ナデックボの登山路でけがか、病気のようです。救助がヘリコプターから降りたようです。 | ![]() |
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| 13:40ヘリコプターも去っていったので、出発しました。少し行くと、先ほど事故があったナデックボの燧ヶ岳登山口との分岐点がありました。ビジターセンターまで、2.7kmとあります。そのまま、尾瀬沼に沿う木道を歩いていきます。 | ![]() |
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| 14:20大江湿原がでてきました。そして、14:30頃、目指す宿、尾瀬沼ヒュッテに着きました。この宿は、国民宿舎です。なんと、部屋に、タオルと歯ブラシのセットが置いてあって、驚きました。外見はそうでもなかったので、期待していなかったのですが、中は、とてもきれいで、ここならまた、泊まりに来ようと思いました。1Fの洗面所にドライヤーがセットされていて、また、驚きました。宿の前に、デッキテラスがあって望遠鏡がセットされています。燧ヶ岳の頂上にピントがあわせてありました。 | ![]() ![]() |
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| 大江湿原の中を流れる川から、長蔵小屋の方を眺めた景色です。 | ![]() |
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| 朝の大江湿原から尾瀬沼を望むです。時刻は、6:02。出発したところです。朝食は早弁ということで、おにぎりを作ってもらいました。夕べの内に、部屋まで届けてくれました。右の尾瀬沼は、歩いていって、30分ほどたった場所から撮したものです。7時ころ沼尻休憩所について、朝食をとりました。トイレもすませ(大人200円、公衆トイレではなくて、長蔵小屋が建てている個人所有のトイレです)、8:00白砂峠に向かって出発しました。 | ![]() |
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| あんなに、てまどった峠でしたが、尾瀬沼から向かうコースはとても楽でした。尾瀬沼にむかって行ったとき、逆方向に歩いている人たちが、楽そうだった理由がわかりました。私たちのグループも大変そうな人たちに明るく声をかけました。小さい保育園児を連れてきているファミリーはとても大変そうでした。ねじれた木があったので、撮してみました。 | ![]() |
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| 見晴につきました。時刻は、9:43です。沼尻休憩所からは、休憩も含めて、1時間43分でした。ひげくまでコーヒータイムです。10:15ころ出発しました。 | ![]() |
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| 右の写真は、時刻10:28の下田代の草もみじと時刻11:14の写真です。至仏山が近づいてきました。 | ![]() |
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| 竜宮の水の湧き出し口にたくさんの魚が泳いでいました。たくさんの人が立ち止まって見ていました。この後は、尾瀬ヶ原の風景と雲が織りなす雄大な風景をみながら、木道を歩き、山の鼻で昼食を取りました。1時近くになっていました。1時半頃、鳩待峠に向かい、今回はがんばって、70分で着きました。もちろん、今回も花咲の湯に入って帰りました。 | ![]() |
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